【初心者向け】どのジャンルに投資すればいいの?

2022-07-31

分かれ道で迷う人のイラスト(男性)

このような方向け

・何に投資すればいいかわからない

・そもそもどんな「投資先」があるの?

投資先のジャンルに迷われている方向けの記事です。

どんな投資先(ジャンル)があるの?

ジャンルだけでいうと大きく分けて下記のようなものがあります。

(下記以外にもありますし、分類すればもっと細かくなります)

  • 現預金
  • 国債、地方債
  • 社債
  • 生命保険
  • REIT
  • 日本株
  • 外国株
  • FX
  • 仮想通貨…etc

一般的には下にリストされているもののほうがリスクが高い商品と言われています。

投資先の選び方

シンプルに考えるなら…まずは3つの軸で考えましょう。

  • 期間(1日、1年や10年超など)
  • 期待する利回り(投資に対して何%の利益がほしいのか)
  • 使える時間(投資先選定や勉強にどのくらいの時間を使えるのか)

で投資先を選びましょう。

期間

保有しているお金を色分けするところから始めるのが良いです。

いざというときに使わないとだめなお金→短期

しばらく使わないお金→長期

投資するお金はいつまで使わないのか?で決めると良いでしょう。

期待する利回り

原則、投資先に対する利回りは投資期間とリスク(価格の変動)で決まります。

例えば…

・投資元本は保証してほしい、3日後の支払いに使いたいお金

利回りは低い(投資先は預貯金など)

・元本は減ってもいい、10年以上使う予定のないお金

高い利回りを期待できる商品(株式投資など)

となります。

極端な例ですが、宝くじだと…

「当たれば大金が手に入る、でも外れたらお金は戻ってこない」となります。

逆に預貯金であれば、利息(リターン)は低いですが、お金が減ることはほぼないです。

 

ちなみに、厳密には投資の世界リスクは「価格の変動幅」のことを指します。

 「リスク=元本を減らしてしまう」だけでなく、

 「想定されている利回りを大きく上回る」こともリスクと捉えられます。

投資に使える時間

投資先選定や勉強に使える時間のことを指します。

できるだけ短期で高いリターンを狙うのであれば

相当の時間(投資先に対する勉強や銘柄選定など)を要します。

投資先の期間、リターン表

一般的に想定される投資先の期間とリターン(著者の主観、2022年4月現在)です。

期間:短期(1年程度)、中期(1年~5年)、長期(5年以上)

リターン:投資元本に対するリターン

投資先期間期待利回り
リスク
投資に使える
時間
コメント
預貯金短~長
(ほぼなし)
日常の入出金用
債券
(国債、社債など)
短~長低~中少~中発行体の信用度が低い=高金利
期間が長い=高利回りとなる
生命保険中~長低~中少~中貯蓄に近い商品から、投資信託に近い商品まで
様々なタイプがある
投資信託中~長低~高少~中投資先(債券型や株式型など)により
リターンは異なる
株式投資短~長中~高中~多スキャ、デイ、スイング、長期とスタイルは様々。
不動産中~長中~高一般的に大きめの投資資金が必要
FX短~長中~多レバレッジを使えばハイリターンとなる
仮想通貨短~長中~多リストの中では一番ハイリターン

上記以外にも投資としては多岐にわたります。

投資の世界は原則「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」です。

ハイリスクローリターンの商品もたくさんあるので注意!

また、短期になればなるほど、また高リターンを狙えば狙うほど

投資に使う時間(値動きの監視など)が増える傾向があります。

まとめ

■投資ジャンルを選ぶときは

「投資期間」「期待利回り」「投資に充てることができる時間」

で選びましょう。

■投資の世界に「ローリスクハイリターン」はほぼありません。

次回からは個別の商品について説明してまいります。

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